★登竜門★vol.29

審査員コンテスト後インタビュー

※コンテスト後のインタビューは対談形式でMC ACがインタビュアーを務めました。

<MC AC=以下、AC>
それでは★登竜門★1日お疲れ様でした。

<審査員全員>
お疲れ様でしたー。

<AC>
早速ですが今日の全部門を通して優勝したチーム、ソロダンサーの、チームとソロダンサー分けていただいても良いですし、チーム、ソロをひっくるめてでも
優勝を勝ち取れた勝因というのをお一人一つずつ、それか1個出していただいてそれについてディスカッションしていただいても大丈夫ですし、そういうお話をお聞かせ
いただきたいと思います。
宜しくお願いします。

じゃぁ年功序列ということで(笑)HALさんから。

<HAL>
はい。
ま、優勝したチームやソロの子達はある程度苦手なところっていうのが大きくは見えない、プラス1個ここはすごいよねっていう武器があったので、だからどんなジャッジのどんな
目線から見ても点数をやっぱ入れやすいっていう、入りやすいっていうのがあったのかなっていう、そこが説得力になったのかなっていうとこかなー。

どうすか?笑

<Caori>
どうすか~?

<JUNPEI>
もう間違いないと思います。

<Caori>
なんかソロだったらやっぱりまずなんかオーラとか、なんかその個性的なものも立ってるというかもう。
★登竜門★と言えどやっぱ圧倒的にそこが抜けてる?っていうのも感じましたし、チームに関してはチーム力とか言うけど、そのチーム力って言うのってそのメンバー全員が
ちゃんとその振りを理解して、でスキルとして体現して、でそれが構成力に繋がってーていう風になると思うので。

それがやっぱしっかり見えてたチームが単純に優勝に近くなるんだなっていうのが分かりやすく見えたかなっていう風に私は感じました。

<JUNPEI>
そうっすねー。
自分はまぁ、これソロに関してになっちゃうんですけど、ソロで上位の子は舞台を広く使ってたかなっていうのがすごい印象的かなって言うのが。
すごいそこが印象的なのと、やっぱり自分は今回軸アイソレとかなどを結構主にして採点したので。

<AC>
さっき総評でもね、おっしゃってました。

<JUNPEI>
はい。
そこがやっぱ自分的に、あ良いなぁと思った点かもしれないです。

<AC>
ソロダンサーと言えども舞台を広く使うことが構成力の1つというか、そういったとこにも繋がってるのかなーていうのも見えたし

<Caori>
確かに。

<AC>
ただそこで振りをやるだけじゃなく移動も踊りになってるというか、そういうところが見えたような気がしてたので、確かにそうですね。
はい、ま勝因というとね、チームで言うとチームバランスってやっぱり大事かなーていう。

<JUNPEI>
そうですねー

<AC>
実力差というか、そういうところがあまり見え過ぎてしまうと、なかなかこうチーム力に繋がらないのかなっていう、ちょっとあるんですけど

<HAL>
うん。

<Caori>
なんか1人すごい表現力長けてるとか見せ方上手ってなっても例えば4人のチームだったら2人抜けてるけど2人はちょっとってなっちゃうと
やっぱりそれもチームとしての表現には及ばないというか、やっぱ得点的にも下がっちゃうから全員の平均点を上げるって言うのは結構大事なこと?

<HAL>
大事。

<JUNPEI>
そうっすねー。

<AC>
4人で同じものを出すのか2、2でそれぞれの表現を出すのかで多分出方、当たり方が変わってくるっていうところは

<Caori>
まぁやってるやってないみたいの感じの差になっちゃったかなっていう感じはありますよね、今日今回に限っては。
そのチームの中で出来てる子できてない、出来てないっていうよりはそこまでまだ、それこそ今日が初めてだったかもしれないから緊張に負けちゃって
普段できてるけど出せなかったのかもしれないし、それはあったかなー。

<JUNPEI>
そうっすねー。

<AC>
なるほど。

<HAL>
そうねー、ま先生が作ってるとしたらそこの先生の力もあるかもしれないですね。
どうしても同じチームの中でまぁある程度のバラつきはどうしても出ちゃうから、その中で1番上手い子達が1人2人いるとしたら、そうチームが見えるようにどう料理するかも先生が、
そう、だからちょっとまだ足りない、これからの子達があんまりにも見え過ぎちゃうとそれがチームに見えちゃう瞬間もあるから、そこが上手くそこまでは見えないけど
その子の良いとこだけ見えるように構成いじるとかも1つの選択肢かなとは思いますね。

<AC>
見せ方というか、そこもまぁ構成力の1つなのかなーていう感じはしますね。

<HAL>
そうそうそう。
理想はねやっぱ全員がいてが1番もちろん良い

<AC>
確かに間違いない。

<HAL>
なかなかね。

<AC>
まぁなかなかレベルの高い要求な気がするんで

<JUNPEI>
そうっすねー。少しのバラつきですよねー。
もう指先が今日はすごい気になったかなっていうはあります、自分的には。

<Caori>
うん、でもJAZZでもそれは気になったかな。

<JUNPEI>
そうですよね。

<AC>
なるほど。

<Caori>
うん、指先気になった。

<JUNPEI>
指先、そうですね指先とあと顔の向きの斜めなのか真横なのかっていうバランスとか、そうですね、もうホントに先程話していただいたように
もうホントに平均点の話になっちゃうんですけど、もうやっぱりそういう身長低い子が高い子に合わせるように大きく踊って大きい子は低い子に合わせてちゃんとしゃがむとかっていう
その心がけとかも本番のバイブスに負けないで冷静に判断してダンスできたらもっとチームは良くなるんじゃないかなっていうのは自分的には思いますね。

<AC>
なるほど、ありがとうございます。
では続きまして、入賞はしていないけど気になったダンサー、チームというのをお1人1組2組ほど

<HAL>
まず先にみんなで話してたんですけどU-9ていう年中さんとかがいるチームでやっぱりあそこまでやれるのはすごいよねっていうので。
U-9チームの部門で今日1位2位っていう順位が付いちゃったけどやっぱりCONSOMME PUNCHも超良かったし、B-DASHも良かったしこの2チームに関してはもうなんかあげたいくらい(笑)

<Caori>
めっちゃ良かった!

<JUNPEI>
そうっすね!

<AC>
特別賞というか。

<HAL>
そう。
やっぱこの年代であそこまで出来るって言うのは、そうっすねーなんか握手して帰りたかった。

(一同爆笑)

<AC>
U-9部門と言えども3年生とは限らないですからね、それよりも下の可能性は全然あるわけで。
それであれだけ出来るって言うのは確かに

<HAL>
そうっすね。
B-DASHの男の子の表情の出し方とかちょっとねぇ、もう色気出ててカッコ良かったっすねー。

<AC>
なるほどー。
評価高いですねU-9チームの2番目ですね、B-DASH。

<JUNPEI>
自分はU-15ソロ部門の最後に踊ってくれた友里愛ちゃんが色々そのやっぱり、なんだろうコンテスト、まぁ優勝経験無いからて言うのもあるけど、
でも表情が誰よりも良かったなって言う、自分的にはあって

<HAL>
出してたね。

<Caori>
うんうん。

<JUNPEI>
オーラがやっぱ楽しいんだろうなとかそういうのが伝わってきてすごい良いなって言うのが印象的ですね。

<HAL>
ちょっとまぁ自分はHIPHOPなんで、どうしてもグルーヴの繋がりとかノリの、ノリの遊びみたいなところとか踊ってない時とかでもしっかりそういう空間にいれるかみたいな
ところを見ちゃって。

なんか技をやろうとか何かをしようって思った時に綺麗な子はいっぱいいるんだけど、そうじゃない時に抜けてるとどうしてもちょっとHIPHOP的にはちょっと違和感があったり
それはもちろんJAZZの世界での表現だったら違和感には感じないんですよ。

感じないけど、例えばグルーヴダンスとしたらHIPHOP以外にもあってってなると、そこに繋がってるかどうか、ずーとネタの間繋がってるかどうかって言うのの意味では
Over©️lock(U-12チーム部門)が俺は良かったっすね。

そのノリの繋がりって言うのをなんとなく理解しているのかなっていうところがあったので、まぁそれが振り付けの中にあるからそうなってきたのかなって言うのも
まだあるんですけど、うん、ノリ、ノリが綺麗でした。

<AC>
おう!なるほどー。

<Caori>
はい、決まりましたー。
えっとU-12チームのginger。
なんか最初もう板付いた時にこれはどっちの表情なんだろうって思って

<AC>
どっちの表情と言うと?

<Caori>
なんか自信が無い表情なのかな?って最初思ったら全然その世界観だったんですよね。

<HAL>
あーだっただった。

<AC>
なるほど、ちょっと憂いがあるというかなんというか。

<Caori>
N’Ismとかを感じる、あのNORIさんのとこの関西のN’Ismとかをを感じるぐらい、あ、めっちゃ世界観なんだーと思って私はすごい好きだったんですよー。

<HAL>
伝わるよね、なんか。

<Caori>
そう、なんか世界観とか構成とか、ま1人の先生として見た時に、これどういう風に伝えてこういう感じになるんだろうみたいな風に思ったっていうか、
な先生どういう風に指導されてるんだろうなって単純に感じて、アプローチの仕方とか。

これHIPHOPだからジャンルが、これをじゃぁあとはスキルとか多分そういうとこだと思うんですけど、これをもっとすごいっていう風にさせるにはどういう練習をしたら
もっとすごいっていう、なんかこの世界観のままぐわっと来れるんだろうなぁって考えさせられちゃったというか。

<HAL>
なるほどー。

<Caori>
単純に好きでした、すごく。

<HAL>
うんうん。

<Caori>
こんな世界観押しのFREESTYLEなHIPHOPが見れて、あ、なんか良い、嬉しいなっていう気持ち?になったって言うのと
あとSLAPS(U-12チーム部門)の緑メッシュの姫カットの子がヤバかったです。

<HAL>
上手でしたねー。

<AC>
これはここね、控え室でも話が出ててね。

<Caori>
はい、もう好き、伝えたい、好き、めっちゃ

<HAL>
上手かったなー。

<AC>
入り込み方がまぁピカイチ

<HAL>
そう

<Caori>
めちゃめちゃ目が行ったけど、でもあの感じで行くならじゃぁどうしたら良いですかね?

<AC>
あぁJUNPEIさんはっていう。
あのジャンルでレペゼンしてるっていうので、女の子で。

<Caori>
ぜひ、あのジャンルでやっぱ賞に入ってくるにはどこをどういう風にやったら良いかJUNPEI君、JUNPEI君とかいって。笑

<JUNPEI>
どう…。

<Caori>
でもなんか中盤あたりから手数が似てるようなアプローチの仕方というか。

<JUNPEI>
そうですね

<Caori>
展開とか構成は面白かったんだけど、踊りの強弱とかがあんまり無かったのかなーて思って。
アピールとかそういう1人1人カッコ良く踊ろうっていうのは分かるんだけど、チームとしてのその見せ方とか勝負の仕掛け方がもっと見えてくると
今やってることも活かされていくのかなーみたいのは思って。

<JUNPEI>
そうですよねー。

<AC>
控室でSLAPSの話が出た時にJUNPEIさんがもう少しこうコミカルなというか、そういう感じを入れたらっていう話を

<HAL>
そうだそうだ。

<Caori>
言ってた、言ってた。

<AC>
やっぱりそこ

<Caori>
確かに。

<JUNPEI>
そうっすね。
もうちょっとその振付の先生だと思うんですけど、のセンスとかはめちゃくちゃ良いのにやり切れないっていうのが1番のもったいない部分だなっていうのがあるので

<AC>
振りからの抜け出せてないっていうところ

<JUNPEI>
もうやるんだったらやるでもう全力で爆発的にパワフルにやるのかふざけるのか、それとも綺麗に踊るのかっていう風に全部か全部をやり切らないと、まぁちょっと
そうですねー、だからもったいないなって言う、せっかくのが、みたいなのがすごいありますね。

<Caori>
ほんとだねー、ちょっと期待。

<AC>
期待。

<HAL><JUNPEI>
うん、期待ですね

<AC>
U-12チーム11番SLAPS、はい。
JUNPEIさんはちなみにあと

<JUNPEI>
まぁ賞に入ってるんですけど、Neighborhood Inc.とCREST(U-15チーム部門)の2チームがやっぱり自分がPOPPERていうのも、POP ANIMATIONていうのもあって
やっぱHITの質とかもハードヒット打っててすごい良いなと思ったんですけど、そのもうちょっとなんて言うんですかね、ストマックっていうお腹、みぞおちらへんの
ヒットがあるんですけど極めたらもっとやべぇことなるとか。

あとは、ホントに自分のジャンルだからこういう風になっちゃうんですけど熱くなっちゃうんですけど、あとはC-WALK踏む時に首の角度ですね、

<AC>
はいはいはい。
これはねー控室で話が出てましたねー。

<JUNPEI>
はい、控室でも言ったんですけど、この角度を直したらもうバチバチにイケてる集団になりますねー、2人組と集団に。

<AC>
これ動画で見せてあげたいですねー。笑
だから俺の動画を見ろって、YouTubeとかで。

<JUNPEI>
今度機会があったら是非。笑

<AC>
そういう系をやってる、HIPHOP、ま、POPの中にもねやっぱりステップとしてC-WALKだからね入ってくることは多いので、俺の動画を見ろという感じで宜しいでしょうか。

<JUNPEI>
G-style POP頑張ります。笑

あと僕あります、心に残ってるチームがLilQueen、U-15チーム部門の1番目の、これ多分あれ?踊ってる時に多分音源ミスで1回なったと思うんですよ。
でもその後に番号変えずにそのまま踊って、多分自分達だったら結構戸惑うと思うのにすぐ自分の世界観にまた入り込んですぐスッて踊るところに関して
うわなんかもう心打たれて普通に。

なんかすごいなこの子達っていうのがすごい印象的で自分はそうですね、すごい良い印象があったなっていうのがあります。

<AC>
ありがとうございます。

 

<PART2に続く>