ドラドラ2017 3rd PERIOD

審査員インタビュー

WAN-CHAN

 

 

 

 

 

 

■総評

お疲れさまでしたー!
今日トラブルがあり僕予定ではなかったのですが急遽ピンチヒッターでジャッジやらせていただきました。

あいつかよ!と思ってた人すみません。
なるべく頑張りました。精一杯頑張りました。審査させてもらいました。

ジャッジをたまにやらせていただくんですが僕が見る時は基本的には、よくいう話ですけどバランスっていうのがやっぱり大事だと思います。やりたいこととやれることのバランス。
要は振りは良いけど追っついてないとか、上手いんだけど振りもうちょっとねとか…いろんな人がいると思うんですけどそこのバランスで見てるつもりです。

ただ今日は見てて思ったんですけどずっと先をみて挑戦をしながらやってるだろうってチームと、とにかく今できることを100やろうっていうチームでの差もあって。
それを踏まえてどう判断しよう、みたいなところを審査したつもりでいます。

個人的にはすごい上がるし大好きな、このチーム超良いよねって思いながら見るけどやっぱりコンテストで審査員としてやらせてもらうのでそれは別というか審査は審査でやらせてもらいました。
なので入ってなくても好きなチームが…

これってよく聞く言葉じゃないですか。でもホントなんですよ。ホントに。
入ってないけどあの子面白かったーとか、あのチームすげぇ好きとか、そういうのいっぱいいて、結局結果につながらなければ嬉しくない人もいると思うけどそういう人たくさんいました。

最近キッズにも言ってたんですけど結局頑張り続けられるかどうかだと思います。
目の前ただガンバレってやっぱきつくないすか?だからその先の目標がどこにあるかだと思うんですよね。

例えばスポーツでもサッカーやっててもJリーガーになりたいって思ってやってる人と、目の前でサッカー頑張れればいいって人でやっぱり練習量も違うと思うし、
もっとうまくなりたいとか目指す人もきっと出てくると思うんですよ。ずっと先を見てれば。

だけど目の前で頑張ろうっていうので精一杯であれば辛い時もあるだろうし、同じ辛い時があっても乗り越えるエネルギーが違うのかなと思うので。

例えば今日のコンテストできるだけ頑張ろうっていう人と、今日のコンテスト優勝しようっていう人と、自分の中で100点出しながら優勝しようって人と、このFINALで優勝しようって人と…それぞれ目標値と目指すところが違うと思います。
あとはもっと先行くともっともっとめちゃくちゃプロ級になりたいとかアーティストくらいになりたいって思ってる人とかはまた違う。

そういう目標設定があると例えば10回やってOKて思ってた練習もあと1回やってみよって気持ちが出てくるんじゃないかなと思ったんで…結局やるしかないと思うんですよね。練習って。

練習はどこまでいってもしなきゃいけないと思うので。
その練習をより前向きにできるかどうかって結構鍵かなって思いました。

嬉しい結果になった人も次に向けてもっとやってほしいですし悔しい人はそうやってますます頑張ってってもらえたらなと思います。

はい、というわけでありがとうございました。
頑張ってください。

■優勝チーム・ダンサーの勝因・総評

結構今日は踊り始めというか1位2位優勝に絡んできたような子達はもう出だしからここは来るなって感じがあるチーム、人が多くて。
一つ一つの踊りから曲とのマッチングから「おっ!」っていう感じを感じさせるところが多かった印象ですね。
あとはそのまま何かで「あれ、残念!」ってさせないでそのまま「おぉ良いね!良いね!」で最後まで行ききれるかっていうのが順位に出たかなっていう気はしてます。

■入賞しなかったけど気になったチーム・ダンサー

<U-12チーム部門…Salt N’ Hands>
ベースがしっかりした上で良い先生に良いレッスンしてもらってやってる子達なのかなっていう感じがしました。
HIPHOPのミドルスクールのノリが出来てる感じが良かったです。

■その他・感想
その曲その作品を演じようっていう意識のある人が多かったなっていう。表情、ノリの情熱っていうか気持ちを込めてる感じとか。
そういうのがHIPHOPの中でも出してる人いたしJAZZの人もそうだし。
そういうところ?まずダンサーは表現するものでありきっていうのを出してる人がすごく多かったので見てて楽しかったです。