インタビュー終了後、この日DJ TIMEでジャッジが踊っていた話になり…
オーガナイザーWAN-CHANやMC MSZ、DJ YASUSHIまで会話に参加しトークに花が咲きました。
<ATSUSHI>
あれ、例の話しましたっけ?
<MEDUSA>
したした、DJ Time
<ATSUSHI>
あーDJ Timeね
<WAN-CHAN>
オーガナイザーのWAN-CHANです!
今日ぜひ皆さんに聞かせていただきたいお話がありまして。
今日DJ Timeにジャッジの皆さんがとても楽しそうに踊ってらっしゃったんですが。
<MEDUSA>
楽しかったです。
<WAN-CHAN>
すごく僕もあぁいうのは好きで皆さんがダンスをすごい愛してる方々だからこそだと思うし自然現象だと思うんですけど。
やっぱりコンテストの現場であまり見ない、僕初めて見たので、なんかあのときの気持ちというか、あれを通じて、あれ見た子達は
あのくらいの人達でもこうやって楽しむんだって姿をリアルに見れたと思うんですよ。
なので…あれ、誰発信だったんですか?
<ATSUSHI>
あぁ自分?
俺があそこにいて、そしたらみんな合流して、みたいな。
<MEDUSA>
そう、ATSUSHIさんがバーカンみたいな
<ATSUSHI>
バーカンじゃない(笑)
<SAYA YAMAMARU>
バーカンじゃない!笑
<おどり場>
MEDUSAさん席で踊ってたからそこからスタートしたんだと思ってたんですけど
<MEDUSA>
席でも踊りつつもでもね、曲が流れたら踊るのがもう
<ATSUSHI>
ダンサー、それがダンサーなんで。
<MEDUSA>
乗っちゃーうっていう、フゥフゥ!つって
<WAN-CHAN>
もうMr.パーカーjrで踊るこの3人って言うのを、貴重なショットを撮らせていただきました。
<MEDUSA>
完全にね。
<ATSUSHI>
なんかあれっすよね、自分的にはさっきも言ったけど音が鳴ったらノっちゃうというか、なんかもしかしたら昔はコンテストの場だからっていうときもあったかもしれないっすけど
<MEDUSA>
あった。
<ATSUSHI>
でも一周回って、もっと回ってるわ、5周くらい回ってやっぱ楽しまなきゃ損かなみたいな、うん。
みんなとちょっと立場、出演者とちょっと立場違いますが、ダンスをやってる傍らこのね、音楽が鳴ったらもう踊んないと自己表現をしていかないともったいないということで
自分はそういう場所、特にやっぱclub…になるか?
<WAN-CHAN>
(会場のHKラウンジは)一応ライブハウスという形ですけど、クラブ的な空間ですよね。
<ATSUSHI>
でちゃんとスピーカーもあって
<MEDUSA>
うん、そう最高
<ATSUSHI>
であんときは(DJ YASUSHIは)回してた?
<MEDUSA>
回してた、回してた。
<DJ YASUSHI>
回してました、最後すか?
<ATSUSHI>
最後っていうかなんかウェイウェイてしてた時
<DJ YASUSHI>
はい。
最初の時はMIXですけど、あとはまぁ。
<WAN-CHAN>
まぁMIXであろうが彼のプレイってことには変わりないので。笑
<ATSUSHI>
せっかくね、こういう場なんで。
でも1番踊ってましたからね、1番、フロアで。
<WAN-CHAN>
MC MSZ登場です。
<MC MSZ>
お疲れ様です!
<ATSUSHI>
B-GIRLでーす!
<MC MSZ>
あまりにもジャッジの方が素敵な方なので私が踊ってしまいましたー。
<SAYA YAMAMARU>
なんかでも久しぶりにHIPHOP見たって感じしましたね、そう。
<WAN-CHAN>
音だしと言えどもDJの方がそういうボリューム感だったりとか、音出しのタイミング、イベント的なタイミングも含めてDJ YASUSHIに頼めたら間違いないなと思ってずっと
頼んでたんですけど、それ以上の効果が今日はあって。
DJがいるからやっぱりノリたくもなるし。
<DJ YASUSHI>
すみません。
<SAYA YAMAMARU>
最高です。
<WAN-CHAN>
もし好きな曲がかかってちょっとノリノリな気分になってもやっぱりDJが立ってるのとスタッフさんがかけてるので多分ノリ方大分違ったと思うんですよね。
<SAYA YAMAMARU>
そうですねー!ホントそう。
<MEDUSA>
DJいるからっていうのは絶対あるかもしれない。
スピーカーの前でね。
<MC MSZ>
あとDJの前に行きますよね、いいやーんみたいな、これこれーみたいな。
<SAYA YAMAMARU>
今日もうATSUSHIさんが前に出てくれたから出やすかったっていうのもある。
サイファーとかもそうだけど誰かが出たら出たくなる現象が自然と。
<WAN-CHAN>
俺もあたしもって
<SAYA YAMAMARU>
そうそう。
<MEDUSA>
ずるいずるい!ってなるんすよ、スピーカーの前、いこういこう!って
<WAN-CHAN>
なんならその調子でステージ上がってもらってもOKだったんですよ。
<ATSUSHI>
いやステージ上がりたかったー、ステージ上がりたかったなー俺。
<WAN-CHAN>
そうなったら多分もっといっちゃう
<MEDUSA>
だってジャッジ待ちみたいなね、ジャッジのDJ Time待ちみたいなね。
(※DJ TIMEにジャッジがノリノリで踊っていたのでその後のスタートを5分程度遅らせました)
<WAN-CHAN>
でもあんなに良い空間、空気感だしてもらったらやっぱ来てる子にも感じてほしいしあれは貴重な感じだったので
あと誰であっても、もしジャッジじゃなくても、もし参加者であってもやっぱりあんな楽しそうに踊ってたらやっぱちょっと待とうかなってなるし。
今日はタイムスケジュールがそんなにタイトじゃなかったのもあるし
<MC MSZ>
良かったです。
<MEDUSA>
でもホントダンスの楽しみ方はそれぞれだし、なんかコンテストに向かうその気持ちも大事だけどやっぱ素直に音楽聞いてノる?音楽に乗る楽しさっていうのもやっぱ
知っててほしいなぁて思いますね。
なんかガツガツ踊るだけじゃないんだよーていう。
このノってるだけでもカッコイイってそれが多分自分のショーでもそうだし、そのカッコ良さに繋がっていくと思うんで、それが遊びになると思うんで
ねぇ先生?
<ATSUSHI>
イェー。
<SAYA YAMAMARU>
わかる!なんかーコロナ禍入って子供達もなんかしゅーんて感じ、なんか出にくい気持ちもすごい分かるし親御さんの気もちもすごい分かるし。
でもこうやってATSUSHIさんくらいの大人の方がどんどんどんどん遊びをそう、やってくれると子供達も自然にあ!私もやって良いんだーみたいな。
だからSAYAとかの年でもやっぱ気にはするし、なんかこの場だったらまだ大人しくしてなきゃいけないからとか、やっぱ考えちゃうのは今のご時世しょうがないと思う。
<MEDUSA>
そうだね、忘れてたわ
<ATSUSHI>
絶対考えてない。
<MEDUSA>
偉い!ちゃんと考えてた!笑
もう私久しぶりのクラブのハコ、フゥー!って!
音めっちゃ良いやん!て乗っちゃったよねー。笑
<SAYA YAMAMARU>
でもなんかそれを戻すじゃないけど、なんかそういうキッカケ作りみたいなのもなんかあったら良いですよね?今ね?
<MEDUSA>
徐々にね。
<WAN-CHAN>
今日来て見た人は例えば先生に自然に乗るとか大事なんだよって言われた時に今日見てるんで、あ、あぁいうことなんだって多分分かると思うし
<おどり場>
一緒に踊っている子の顔がとても良かったですね。
(踊っているジャッジに誘われ参加者のダンサーも一緒に踊っていた)
<SAYA YAMAMARU>
ねー
<WAN-CHAN>
今日はもしかしたら、あ、いいなーて思ってもこれだけの方々が踊ってるとむしろ見ちゃうって子もいたかもしれないですけど、
<MEDUSA>
入って良いのかな!みたいなね。
<WAN-CHAN>
でも引っ張って2人一緒に踊ったりとか、あぁいうのが後半もっと人数多かったりとか。あぁいうのがいると、あ、そういうのも良いんだなって思ってくれるかなって。
<ATSUSHI>
入れなかったとして、躊躇したとしても、あ、じゃぁ次だったら入ろうっていう気持ちになったのかもしれないし、なるかもしれないし。
<SAYA YAMAMARU>
たしかに。
<ATSUSHI>
今日はちょっとなんか行けなかったけど次こういう機会があったらじゃぁ飛び込んでみようっていう1つのキッカケをちょっと作れたかもしれないね。
<SAYA YAMAMARU>
間違いない。
<WAN-CHAN>
すげぇハッピーなトークになりましたね。笑
<SAYA YAMAMARU>
これ増えたら良いですね、なんか自然とねナチュラルに。
<ATSUSHI>
うん。
<MEDUSA>
踊って良いんだよーてね
<ATSUSHI>
やっぱドラドラは今後やっぱこういうDJ Timeを
<MC MSZ>
えぇやん、えぇやーん
<WAN-CHAN>
ね、たまに踊ってくれる先生がいたりキッズがいたり。
<ATSUSHI>
なんかこれ結構色になる、ドラドラの色になるっていうか
<WAN-CHAN>
せっかくDJいるんで
<MEDUSA>
だってなかなかないですよね、ゆーてやっぱクラブって深夜のイメージがあるからDJ Timeで子供達が踊るって言う環境作りてなかった、無いと思うから
やっぱこうやって見てるだけの子になっちゃうと思うんでマジ良い環境だと思います。
<SAYA YAMAMARU>
ね。かませとかじゃないからね。
<ATSUSHI>
うんうんうんうん。
<SAYA YAMAMARU>
音楽に乗りなさーいだから、
<MEDUSA>
で、シェア、その楽しい時間をシェアするだけ。
<WAN-CHAN>
今日もジャッジの皆さん簡単なステップ合わせたりとかしててそれだけでも全然良いと思います!
この文字を読んでるみなさん。
<SAYA YAMAMARU>
良いとおもいまーす!
<ATSUSHI>
はい。
<MEDUSA>
ねぇ、楽しんでいきましょう!つってね
<SAYA YAMAMARU>
私のおじいちゃんおばあちゃんもディスコで知り合って結婚してる。
<WAN-CHAN>
おーすげぇー!
<SAYA YAMAMARU>
ねぇ分かんないじゃないっすか。
そうやって恋愛が始まるかもしれない
<ATSUSHI>
サイファーで。
<WAN-CHAN>
キッカケはサイファーで。
<ATSUSHI>
それがドラマよりもドラマ(笑)
一同爆笑
(※コンテストタイトルのドラドラは「ドラマより劇的なドラマ」が語源になっています)
<MEDUSA>
いや良かったっすよねー
<WAN-CHAN>
これでライバルが生まれたり、お友達が出来たり、いつかはそういう彼氏彼女ができたり
<SAYA YAMAMARU>
そうそう!
<WAN-CHAN>
楽しい先生生徒の出会いもあったり色んな出会いがあって良いと思います。
<ATSUSHI>
友達できやすいっすよねー、なんか。
<SAYA YAMAMARU>
ホントに
<WAN-CHAN>
今日もなんかいろんな別チームが一緒に写真撮ってたり、ソロ同士が撮ってたりとか
<ATSUSHI>
友達作ったほうが良いっすよねー、子供は、たくさん。
<MEDUSA>
ほんと。
しかもやっぱダンサーだからっていうのもあるじゃないですか。
ダンサーだから全く違う地区だったりとかの子達とかと友達になれるってのはホント良い。
あと年齢も全然違く幅広く友達になれるってダンスって最高!っておもいますよね。
垣根ないって。
<SAYA YAMAMARU>
ほんとだよね
<WAN-CHAN>
いやホントそう、すっげー綺麗な方向に向かっていきました。
いやホントに今日1日ハッピー。
<MEDUSA>
でも今日頑張ろうね!今日負けたけどお前良かったよーみたいなあるもんね。
でもみんなコンテスト繋がりですから。
<SAYA YAMAMARU>
そう一緒だったし
<MEDUSA>
一緒のねDELIGHT組。
<ATSUSHI>
DANCE DELIGHTにみんなじゃぁ大人になったらあれだなDANCE DELIGHTに出れば
<MEDUSA>
そう、頑張って!青春だよーとかいって。
<ATSUSHI>
そっからまた新しい世界広がるかもしれないけど、そんな宣伝は…(笑)
<MEDUSA>
勝手にする?笑
<WAN-CHAN>
アドヒップさんの宣伝
<MC MSZ>
なくなりませんようにー。笑
<MEDUSA>
やめてやめて。笑
<MC MSZ>
ホントになくならへんで続けてそっち側もね、続けてもらわないと。
オーガナイザー側も頑張らないと、はい、そこも大事。
<ATSUSHI>
頑張ってください。
<MEDUSA>
続けていくって大事ですね。
<WAN-CHAN>
オーガナイザーとしてはやっぱりエントリー数とか見に来てくださる方の数とかは正直いつも気になるんですけど、今日は仮にエントリーもっと少なくてもっと
見に来る人が少なくてもきっと同じくらい幸せな気持ちで終われてたと思います。
<MEDUSA>
良かった。
<MC MSZ>
素敵。
(一同拍手)
<MEDUSA>
いやー良かったでした。
<ATSUSHI>
良き日だったね
<MEDUSA>
すごい良き日だった、すごい楽しかった。
自然に楽しんでた。
<ATSUSHI>
楽しかったよね。
<おどり場>
伝わってきました
<MEDUSA>
はい、もう楽しー!って、やーみんな踊り良いよー!つって。笑
<ATSUSHI>
そんなキャスティングをしてくれたWAN-CHANに拍手ー!!
(一同拍手)
<WAN-CHAN>
ジャッジからDJからMCから今日はもう奇跡のタイミングでしたね。
<MC MSZ>
ナイス忘年会でした。
<MEDUSA>
すごいそう。
<SAYA YAMAMARU>
確かに確かに。
<MC MSZ>
クリスマス忘年会でございました。
<MEDUSA>
良かったでしたホント。
<WAN-CHAN>
これを読んでくださってる皆さんもハッピーにいきましょー。
ありがとうございました。