リアルタイム×オンラインのミックス開催
・参加者が実際にステージで踊るリアルタイム
・参加者が事前に撮影した動画を流すオンライン
この2つを同日同部門で同等に扱い審査員がジャッジ。
オンラインコンテストが根付きつつある現在チャンスは日本全国に広がっています。
そして会場で踊ることができるのにそれをやらないという選択肢も私には考えられません。
会場のHKラウンジでは高性能プロジェクターを導入、
ステージに大きくクリアに動画を映し出すことが可能
リアルタイムと同程度、またはより大きく投影されます。
・空気感・質感が伝わりやすく表現力を発揮しやすいリアルタイム
・やり直しが可能でベストなパフォーマンスを発揮できるオンライン
この2つは選択肢になり得ると考えます。
さらにもうひとつ。
関東での予選への参加が距離的にキビシイ方も参加できるように。
日本全国からエントリーが可能ということです。
コロナ禍において様々な可能性を探っていく必要があります。
それは同時にみなさんの可能性を広げることをも意味します。
みなさんと一緒にコンテストの未来・ダンスシーンの未来を広げていけたら幸いです。