★登竜門★ vol.20

審査員インタビュー

AC

【総評(前半)】

皆さんお疲れ様でしたー!

総評させていただきたいと思います。

ホントに僅差でめちゃくちゃ難しかったっす、ホントに。
これお世辞とかじゃなくてホントに0.何点とか付けるくらい難しかったです、ジャッジとして。
それがすごく嬉しいことでもあるんですけど、めちゃくちゃ楽しかったです。

その僅差ってところで入賞する、しない、コンテストなんで当然じゃないですか。
だけど賞に入らなかった=その踊りがじゃぁ無しかって言ったら絶対そんなこと無いんですよ。

良い所って絶対あるしジャッジ3人で良い所絶対ピックアップしてあるので、それを後でWAN-CHANがホームページの方で公開してくれると思いますんで、メールとかでもね。
自分のプラスの所っていうのをしっかり認識してもらえると良いのかなと思ってます。

チームで言うとやっぱタイミングかなって思います。
形よりも聞く音、取る音って言うのをみんなで意識出来ると良いのかなって思ってます。

チームって当然2人以上の複数じゃないですか。だからシルエットを100%揃えるって絶対有り得ないんですよ、違う人間なんで。
いくら仲良くても絶対違う人間なんでシルエットって絶対揃わないんで、それよりも先生の振付、自分達で振付してる子も中にはいるかもしれないですけども、
聞く音って言うのをみんなで揃えてって言うのを意識するともっと見栄えが変わってくるのかなーと思います。

ソロに関してなんですけど、ソロって1人での戦いってことで、どこを押し出すかってところがすごく大事だと思うんですね。
明確に表現したいものって言うんですかね、すごい漠然とで良いんですよ、よく世界観とか言うんですけど。

例えばシンデレラの世界をみたいな、すごい明確な世界観も大事だと思うんですけど、、自分はカッコ良く行こう、自分は可愛く行こうみたいなところを全力で押しだせると伝わりやすくなるのかなと思ってます。

今日のソロ部門に関して、おって思ったのがリリック、歌の、曲の歌詞ですね、特に歌ものなんてのはリリックと振りのリンクですね。
直結するというか、そういうところが見えると、例えば英語の曲でやってる時にそのリリック、歌詞をちゃんと理解している、でそれを振りの中に落とし込むっていうところが見てて僕は、おって思うので。

日本人なんで日本語も大事にしたらいいと思うですけど、外国語もちょっとでも、単語1個だけでも理解できると見せ場の1つにできるのかなと思うので、
今日そこ、あって思ったダンサーが結構いたので見ててそういうところも楽しかったです。

以上です。
ありがとうございました。

【総評(後半)】

はい、お疲れ様でしたー。
ありがとうございました。

ソロとチームまとめていこうと思ってます。

今日見させていただいて自分が一番感じたのは、ジャッジ席から見てて躍らされる感覚って言うのを今日すごい感じてたんですよ。
言ったら躍ってるのはみんなじゃないですか。

その踊りを見て心躍らされるって言うことですかね、分かりますか?ちょっと漢字が違うんですよ。
体動かして踊るって言うのと、心躍るってやつですね。ちょっと後でスマホでピッピッと検索してみてください。

例えば知ってる曲、好きな曲が流れると凄い体が乗ってきたりすると思うんすよ。
今日の僕の感覚はそうじゃなくて、知らない曲でも、初めて聞くような曲でもその音楽とみんなのダンスがリンク、繋がってて
体揺らされる感じというか、そういうのを感じるチームもソロの子も凄く多かったので、ジャッジしてる時凄い前のめりだったんですね。

人間って結構興味があることとかって前のめりになったりするんですよ。
だからつってジャッジの方が後ろに寄っかかってるからってその人が全然興味ないかって言ったらそんなことないですよ?
遠くからちょっと距離置いてみたいって場合もあるんですけど、今日は僕凄い興味を持ってみんなの踊りを見させてもらったんで、すごく楽しかったです。

その音楽、曲で体躍らされる感じって言うのがなんでかって言うと自分の中でですよ?音を、音楽を見えるようにするものがダンスだと思ってるんです。
音楽って聴覚じゃないですか。
よくグルーヴ、雰囲気とかって呼ばれるものも結構曖昧なもので、でもそれを目に見えるものにするのがダンスだと思ってるので。

例えば音ハメとかって言うけど、その動きからその音が出てるようにイメージをして踊ったりだとか、ウェーブでもその音楽をしっかり動きで表すっていうグルーヴっていう面が
リズムのベースもそうですけど、そういうところが目に見えてると見てる人、お客さんにでもジャッジにでも伝わりやすいものになってくると思うので一個意識してみると良いのかなと思ってます。

でも全部門通してジャッジが凄く難しかったのは幸せなことだと思いますし、結果発表一喜一憂、喜びと悔しさとあると思うんですけど、基本的にハッピーで行きましょう。
踊ってる時は楽しいがやっぱり、どんな作品やってても踊ってる時が楽しいっていうのがやっぱり一番であって
練習でキツイ練習もしてるかもしんないですけど、それが楽しさに繋がるっていうのを必ず先を見てやってもらえればと思います。

ありがとうございました。