ドラドラ2022 6th PERIOD -東北予選-

審査員インタビュー

だーよし

■総評

はい、だーよしでございます、皆さんお疲れ様でしたー。
ありがとうございます。

僕仙台出身なんですよね。
太白区芦口小学校、八木山中学校、向山高校に入れる成績で仙台西高を卒業して上京しまして今に至るんですけど、MIZUEちゃんも言いましたけど、すごいあったかいなみたいなのを
すごい感じて。

ごめんなさい、ダンスとかコンテストに関わることってもうこのお2人マジでエキスパートなのでちょっと違う話をしようかなと思ってるんですけど。

僕仙台って結構嫌で飛び出したんですね、仙台を。
何が嫌だったかって言うと仙台ってすごく当時派閥がすごくて。

僕仙台にいる時はダンスやってなくてバンドをずっとやってて、例えばどこどこで習ってる人だからあっち出ちゃいけないとか、あっちはあっちうちはうちでやってるから
みたいなのが実は僕仙台すごく嫌いで東京に飛び出したんですね。

まぁ仙台にいる時はダンスをやってなかったので仙台のダンスシーンてあんまりよくちょっと分かっていなくて。
もし仮に僕が当時ホント住んでた仙台の感じでいくと結構そういうのあったから、もしそういうので自分の活躍の場が狭まるとか出る場所に悩むとかそういうのがあるんだったら
皆さんでどんどんどんどんぶっ壊してほしいなって思っています。

もうちょっと自己紹介をすると僕ホントになんでも良いから目立ちたくて東京に出たんですけど、ご存知ない方が多分ほとんどだと思うんですけど、僕2008年にマドンナさんの
ワールドツアーにダンサーとして回ったんですね。

何が言いたいかっていうとこんな仙台の片田舎から出た人でも過ごし方とか何を持って何をするかっていう意識一つで世界に飛び出せる時代なんだよっていうのをすごく伝えたいですね。
自分がね、八木山中学校に通ってる時はそんな姿なんか想像もしなかった訳じゃないですか。

ダンスで繋がった仲間も、二十歳くらいから僕ダンス始めて、ダンスを踊って繋がった仲間と今でも日々会うしその人達と今一緒に人生を過ごしてるし、そういうものを
与えてくれたのが僕はダンスだし、ダンスをやってる仲間なんですね。

だから親御さんのすごく良い環境で今ダンスをさせてもらってると思うので、ダンスを楽しむ気持ちっていうのをすごく噛みしめてというか、今有難い状況なんだよっていうことと
そこで作った仲間っていうのをホント、自分の人生を変えるかもしれないし、この先の人生を共にする奴らかもしれないし、そういうチームみたいなのであってほしいなって思いました。

ただ同じスタジオに通っててなんとなく年が近いからチームをやってるってチームは、やっぱり審査員は皆さんプロなので見ててちょっと結構伝わってくるものがあるんですね。

それだけじゃなくてこの子達は練習終わった後どっかでチャリンコで寄り道して毎日メシ食ったりしてんだろうなとか、ダンスの練習中に喧嘩してんだろうなとか。
そういうダンスをやってる背景にそういうのが見えるチームってそれこそさっきMIZUEちゃんが言ってたそのチームにしかないもの、そのチームのカラーだったり味だったりに
なっていくのかなってすごく思いました。

仙台出身としてすごく今日僕も良いものをいただいて帰ることができるなと思ったので皆さん頑張ってください。
ではお疲れ様でした。