ADD-VENTAL RECORD2024 3rd PERIOD
審査員インタビュー
Anna
■総評
お疲れ様です。
Annaです。
ありがとうございました今日は。
疲れましたよね、皆さんも。
もう話もなげーしって感じですよね。
すみませんあと1人だけ話させてくださーい。
大体もう伝えてくれたんでそこの部分をやってみればいいのかなってところと。
あとはソロとチームってやっぱりソロとチームなんで人数も違うしやることももちろん変わってくるじゃないですか。
そこの部分で言うとチーム感がどれだけ出せるか。
チーム感って言うのも例えばさっき言ってた立ち位置がバラバラとかそれじゃぁもうソロで戦ってるの?ここはみたいな。
チームでちゃんと息合わせるところは合わせた方が良いし見てる方向性じゃないけどホントに優勝するんだっていう気持ちにみんながちゃんと向けてるのか。
気持ちの面っていうところもそうですけど、そこをしっかりと連れていくとがッてくるんで。
後ろの方に座ってたんですけど、ジャッジ席って大体ちょっと、1番前ってあんまないじゃないですかコンテストって。
ちょっと後ろの方にいるんでやっぱそこまで気持ちがどれだけ見せれるかっていうのも大事になってくると思うんでショーケースではなくコンテストっていうところに重きを置いて出来るかっていうところを
そんなん言われてもあんまり分からないかもーっていう感じのことかもしれないですけど。
ちょっとずつ多分年齢が上がるにつれて悔しいなーとかなんで今回負けたんだよ、良かったのにとかあると思うんですね。
それをどんどんどんどん伸ばせば良いだけなので。
さっき言ってくれたみたいに細かいところもそうですけど、音がどれだけ見えるとかそれって多分自分で見てて例えば先生がいるなら先生が踊ってると何が違うのか優勝したチームは何が良かったんだろうとか。
もちろんジャッジによって変わるとは思うんですね、好みとかもあるし。
だけど、そんなこと言ってたら勝てないよね一生っていう話なんで。
そこに勝つためにどうするのか、コンテストで勝てるためにはどうするのかとかっていうのを自分自身で考える力っていうのをどんどん付けていかないと年齢ももちろん上がってくるんで。
じゃぁ今見てた1番上のU-15で勝てるためにはどうするのかとかっていうのを考えていかないと次々年齢だけが上がってって次々じゃぁU-9からU-12、U-15って上がってくだけになっちゃうので。
もっと上のところを見続けないと決勝でどう戦うかっていうところを見ながら考えたらソロもコンテストも両方として良くなってくると思いますので。
それこそさっき言ってたソロ、最初のインパクト。
それってチームもめっちゃくちゃ大事なので。
最初のインパクトでどう引き寄せてそっから最後までこのチーム良かったわーって思わせるか。
それこそお母さんとかお父さんにも言われてなんでやってないのに何言ってんだよって思うかもしんないけど、その感想も1つ自分でちゃんと受け入れるっていうのも大事なので。
しっかりとアドバイスを聞き流さずにちゃんと1回自分に入れてみるっていうのもやってみると良いのかなと思います。
長丁場お疲れ様でした。