町田おどり場建設の歴史

2003年

町田市主催事業に企画書を持込みダンスコンテストを始める。
MACHIDA CUPの前身となるNEED YOUTH EYE!!スタート。

2008年

エントリーが殺到するようになり独立を決断、町田おどり場建設を立ち上げる。
キッズバトルOK!!・ダンスコンテストMACHIDA CUPスタート。

2009年

Jリーグチーム(当時JFL)町田ゼルビアホームゲームオープニングアクトスタート。

2010年

当時まだ珍しかったノンタイトルコンテストとして★登竜門★スタート。

2013年

発足5周年を記念してPROJECTわっしょい開催。

2015年

東北支援団体あいうえお主催イベントポジティ部に共同主催として参加。

2016年

予選制ダンスコンテスト ドラドラ スタート。

2017年

大人数オススメ型ショーケースイベントAREA CONNECTIONスタート。

2018年

町田おどり場建設発足10周年・オーガナイズ15周年を迎える。

2019年

ドラドラ初の地方予選開催。

2020年

コロナ禍によりオンラインとリアルタイム(オフライン)のミックスでコンテストを開催。

2021年

ダンスイベント フレフレ-FRIENDSHIP FLAVA-スタート。

2022年

ダンスイベント ポジポジスタート。

2023年

プレミアムダンスシアター スタデリ -StyleBook Delivery-スタート。
オンラインダンスコンテスト ウラドラスタート。
ダンスバトルエンターテイメント バトラクトスタート。

2024年

高校ダンス部コンテスト サクサク -SAKURA SUCCESSION-スタート。
ダンスコンテスト ADD-VENTAL RECORDスタート。