★登竜門★ vol.44
審査員インタビュー
NORIO/DAISUKE/RYO/TOMOKA/M1YU
※コンテスト終了後に対談形式でインタビューを行いました。
<町田おどり場建設スタッフ=以下、おどり場>
★登竜門★ vol.44 スペシャル、2024年12月1日、本日はジャッジありがとうございました。
<審査員全員>
ありがとうございました。
<おどり場>
まずは1日通して優勝したチーム、ソロダンサーの良かった勝因っていうものをどういったところにあったかなっていうのをお聞き出来ればなと思うんですけども。
全然パッと出た方からで大丈夫です。
<NORIO>
これU-6とは別で?それともまとめてで良いのかな?
<おどり場>
そうですね、基本的にはまとめていただければって感じなんですけども、全然部門ごと、なんとなく分けて言っていただいても大丈夫です。
年齢別もあると思うので。
<DAISUKE>
じゃぁ口を開きます。笑
<M1YU>
お願いします。笑
<DAISUKE>
U-6ソロと9のソロをちょっと総まとめで感じることは優勝した子達はやっぱり細かい動作やその年でそこまでちゃんと体使うんだなとか、アイソレーションだったりメリハリがあったり止めるとこ止めるとか
雰囲気があるものを持ってる、自信がある、やらされてないとか自分で踊ってるみたいな、そういうのがやっぱり見受けられたかなと。
でも残らない子達はまだやっぱり踊らされてるとか音を聞いてて、何回も聞いてて分かってるはずなのに早くとっちゃったり、動き先行してる、スピードもあったり。
あとはやりたいことを詰め込みすぎちゃったのかなとか。
でもその中でも丁寧にやれることを最大限にやってるから、そこはめちゃめちゃ見てて今後が楽しみだなっていうのもあったり、ここはもっとこう止まれば良いのになとか。
あとはまだ小さいお子さん達というかダンサー達というか、まだ自分の見られてることをあまり分かってないから殻を破れてて逆に良いとこ出たり、でもそれがダメだったりっていう粗の出方も違ってたり
性格がハッキリ見えるかなっていう、そんな感じに見受けられたかなと思います。
てな感じでどうしよう…笑
<TOMOKA>
じゃぁ。
1位が付いてるとこをちょっと私も今見返したんですけど自分のジャッジシートを。
もう全部選曲が良いって書いてあって。
曲ってめっちゃ大事だと思っててコンテストで。
流れをその曲がまず流れを作っていくじゃないですか。
だからそれをまずは、そこの音選びがすごく正解なのか不正解なのかっていうところがちょっともう最初に決まっちゃうというか、今日は特にそういうのが多かったかなと思いました。
<DAISUKE>
確かに、曲の左右ありますね。
<NORIO>
曲好きって書いてあります、俺も。
<TOMOKA>
うん。
<NORIO>
なんかU-9まぁ6も9も6で優勝したあの4人組の子達とか(Buzz Kitty)体もよく動かせるとは思うんですけども、U-9も6もその子達の持ってる技量以上のものを与えられて結局こなしきれずみたいな子達がなんか残念だなーって思ってて。
<DAISUKE>
確かに。
<NORIO>
先生もそれ与えるんだったらもっと指導の強度をある程度ぶち込んで違う違う違うつってやるしか。
絶対TOMOKA先生そういう感じないすか?笑
だってあれすごくないすか?あれどうやって仕込んでんだろうって思いますもん。笑
あんな小っちゃい子達に。
<TOMOKA>
私のレッスンは基礎しかしてなくて、振付をほぼしないんですよね。
振付はもう練習すれば誰でも出来るけど、基礎はやっぱ繰り返しやんないと身に付かないからっていうのは。
<NORIO>
そうですよね、一緒です。
<TOMOKA>
JAZZだから特にそうだと思いますけどね。
<NORIO>
よく言いますよ僕、うちの子達に先生のとこの子達のあれ絶対相当やられてっからやれ!つって。笑
<TOMOKA>
(笑)
めっちゃやってますね、でも。
<NORIO>
はい、間違いないです。
でもなんか、それでも嫌いにさせないっていうのがこっちのやるべきことかなって思ってますけど、はい。
<TOMOKA>
そうですね、確かに。
<DAISUKE>
基礎って中々みんなやらないですもんねーホントに。
アイソレーションやれって言っても分かってないとつまらないみたいになっちゃうから。
そういう子達はもうプンってはじかれちゃうし。
でもはじくとはじいたら今度言われちゃうしみたいな。
んー難しいねみたいな。
でもやんないとやんないでこうなっちゃうんだよっていう経験積まして。
多分今回無理に出てる部分ってのはそういうチャレンジをとりあえずさせたのかなー、そういう意向もあんじゃないかなーって先生達も。
<NORIO><TOMOKA>
うん。
<DAISUKE>
一回そこで、こうでしょ?だからこうでしょ?だからもっとこうしなさいっていう、結構僕はそっちの方が多いから。
もう無理やり出来ないようなことやらせて、はい行ってきなーっていってほら出来なかったから叩かれた。
でもそんくらいしてあげないと本人達がホント恥ずかしい思いして辛い思いしてじゃぁやろうってならないと、じゃぁ基礎やりますみたいな気持ちにならないんじゃないかなと思って。
元々素質持ってる子はそれを分かっててしっかりやるしそれがある子はやっぱホントにもうすごいなって思う。
6歳でも9歳でも見せれてるし、ありますよねー。
ホント難しいですよね、先生達も。
<NORIO>
先生がこっちがカッコイイと思うものを無理矢理じゃなくてちゃんと心から子供達も共有出来るように仕向けるのが大事かなと。
洗脳みたいですけど、よくだからロッカーズとかBe Bop Crewとか見せますよ。
<TOMOKA>
あー大事ですよね。
<NORIO>
最高じゃない?これって。
<DAISUKE>
最高っす!みたいな感じで、やっぱ最高っす!みたいな感じで。
<RYO>
でも知らないんすよね、最近の子達。
<TOMOKA>
見ないですよね、自分達から。
<DAISUKE>
でも僕らの時代ってめっちゃそれありましたよね。
<NORIO>
めっちゃありましたよ。
<DAISUKE>
Elite Forceはカッコイイとか言ったら見ちゃったりとか。
ピーターポールかっこ良いよねブライアンって良いよねとか、そういう、いやー日本人はこれ出来なくない?みたいな。
でもそうすると出てきた日本人のダンサー見て出来る人もいるしもっとすごいのいるんだみたいな。
<NORIO>
そう、始めたばっかりの時正直LOCKダンスあんま好きじゃなかったんですよね。
<DAISUKE><TOMOKA>
えー。
<NORIO>
カッコイイかー?とか思ってたんですけど、でもなんか洗脳され。笑
<DAISUKE>
LOCKダンス最初に見た時にみんなおんなじにしか見えなかったですもん僕。
<NORIO>
あー分かります。
この格好なんすか?っていう風に思ってました。
<TOMOKA>
あー、ふーん。
<DAISUKE>
けどダンスかじって噛みついてドーンって色んなことをどんどん嚙み砕いてやっていくうちに原点また戻るとすごいなって。
ロッカーズってすごいんだーとか。
<NORIO>
そうですね。
<DAISUKE>
何コックローチクラッシュとか、すごい名前だなーとか。
<NORIO>
(笑)
<DAISUKE>
ゴキブリ叩いてるが名前だとかすごいなーとか思って、そいういうの面白がっちゃうと止まんないっすよね。
そうするとカッコ良さがもっと、会ったことないけどもダンスを見て人間味が見えてきてカッコ良さが分かる。
今の子達分かるかなー?そこ。
<NORIO><TOMOKA>
(笑)
<NORIO>
どうなんですか?若いダンサーから見て。
若いよね?
今いくつになったの?
<M1YU>
29です。
<DAISUKE>
わー30以上違う、あ違う30じゃない20以上です。
おかしくなっちゃった。
<NORIO>
でも俺APE★MENキッズ時代を見てるから。
大人んなったんだねー。笑
<M1YU>
ありがとうございます。
大人になりました。笑
<TOMOKA>
(笑)
<NORIO>
すげーな。
<M1YU>
さっき最後の総評の時にも生活とか結構何をしてるかで出るものとか変わるって軽く言ったんですけど、今日1人だけU-6のソロで優勝したAnJUちゃん、大阪の。
あの子が首振って出てきた時にこの子だけ今日鳥肌立ちました、そこで。
今でも覚えてます、うわって。
<DAISUKE>
この手を前にした時がね。
<M1YU>
めっちゃ思いました、あそこバク上がりでした。
<DAISUKE>
めっちゃ可愛かったよね。
<TOMOKA>
可愛いかった。
<M1YU>
うわーってなりそうでした。
<DAISUKE>
いや、めっちゃカッコ良かった。
<TOMOKA>
めっちゃ良かった。
<M1YU>
イケてるって感じでした。
<TOMOKA>
めっちゃあの音難しくないですか?
<M1YU>
うん。
<DAISUKE>
難しい。
<TOMOKA>
あれを表現してるのが。
<M1YU>
めっちゃすごい。
<DAISUKE>
雰囲気もあるし。
<TOMOKA>
そう、良かった。
<M1YU>
あの年であのリリックをあんな上手く踊れるなんてって思いました。
<DAISUKE>
もうちょっといかつい喋り方するのかなと思ったら可愛いっていうね。笑
すっげー可愛いんだと思って。
<M1YU>
(笑)
<TOMOKA>
可愛かった。
<おどり場>
ありがとうございます。
ちょっと派生して今U-6とU-9結構重点的に出たのでU-12以上、U-12、U-15、U-18に優勝した子達に着目した時に何か勝因ってそこは別であるのかなっていう。
もしあればそこを。
<NORIO>
僕U-12の優勝したGYAL PICKNEYの子達はあの子達もそれこそ先生がカッコ良いと思ってるものを一緒になってカッコ良いと思ってそうだなーっていうのと、先生がめっちゃあのジャンル深いんだろうなっていうのが
感じましたね。
<DAISUKE>
そうですね、分かる。
<M1YU>
うん。
じゃなきゃあんな出来ないっすよね。
<TOMOKA>
うん。
<NORIO>
最高でしたね。
<DAISUKE>
あの感性をどう植え付けたら。
<NORIO>
ホント、ホント。
ホントそう思います。
<DAISUKE>
衣装もカッコ良いし。
<NORIO>
先生よく知ってんなーって書いてる。
<DAISUKE>
俺個人的に大好きって入れてる。
<M1YU>
(笑)
<DAISUKE>
もう前のコンテストからもう大好きになっちゃって、いたからオーって。
<TOMOKA>
あのチームって、結構チーム力とかってあるじゃないですか。
でもこのチームは個性も超あって、チーム力の中に個性あったら更に良く見えて。
<DAISUKE>
最強です。
<TOMOKA>
最強ですよね。
そこもちゃんと光ってたなっていう印象でめっちゃ良かった。
<DAISUKE>
骨折したのはどこで骨折したんだろう。
<M1YU>
分かんなかった。
<NORIO>
プライベートですか?
<DAISUKE>
プライベートかな。
<TOMOKA>
あー今日来てなかったんだ。
<DAISUKE>
あ、出てなかったんだ。
<TOMOKA>
出てた?
<M1YU>
出てて骨折した?
<DAISUKE>
出て骨折したんじゃないかな、衣装着てたし。
衣装着てたから。
<NORIO>
あー確かに衣装着てましたもんね。
<DAISUKE>
でも骨折したまま出てたのかなー?
<TOMOKA>
いや。
<M1YU>
それはすごくないですか?
<DAISUKE>
でもどっちにしろすごいなと思って。
<M1YU>
あの歩き方。
<DAISUKE>
え?出てなかったのかな。
<TOMOKA>
出てなかった、いや、わかんないです。
<DAISUKE>
そこの真偽が分からない。
もし出てたらすげー。
<TOMOKA>
すごいですよね。
<NORIO>
根性ありますよね。
<DAISUKE>
根性がヤバイ。
でもそれにしても1人欠けてフォーメーションも大変だと思うし。
<TOMOKA>
うんうん。
<DAISUKE>
そっからあそこまで仕上げるってやっぱすごいなって。
<TOMOKA>
うんうん。
めっちゃそうですね。
<RYO>
12以上のところで優勝のとこ見てて僕の中の共通項があって。
スピードコントロール、振付の中の静と動のバランスが良い子達が結果出してるなっていうのはすごいあって。
<NORIO>
うん、そうですね。
<DAISUKE>
そうそうそう。
<RYO>
動き続けちゃうとこっちも見にくいとか慣れてきちゃうとか。
<NORIO>
そうですね。
<DAISUKE>
詰め詰めな感じがね。
<RYO>
止まるカッコ良さをちゃんと出せてるチームは結構点数というか順位が高いのかなっていう風に。
<TOMOKA>
確かに。
引き算ですね。
<RYO>
引き算ですね。
<M1YU>
1、2曲目とかですごい良くてこのまま行ってほしいっていったら3曲目であーちょっと違うなーとかなったりしてましたよね。
<NORIO>
そう、思う。
<TOMOKA>
分かるー、それは。
<NORIO>
出だしの導入だけ命賭けたのかなみたいなとかありますよね。
<M1YU>
ある。
<DAISUKE>
うんうんうん。
<TOMOKA>
ずっとスローで来るかな来るかな来なかったとかね。
<M1YU>
うん、そのままで良かったー。
<DAISUKE>
それはあるなー。
<M1YU>
コンテストだから強くするみたいな、あんましなくても良いことは良いっていう。
<TOMOKA>
うん。
<おどり場>
ありがとうございます。
ではもう1つの質問なんですけども、入賞しなかったけど良かったダンサー、チームを理由と一緒に挙げてもらえたらなとおもうんですけども。
<DAISUKE>
入賞しなかった、俺一人いたなぁソロで、どこだか分かんなくなっちゃった。
どの子だっけなー。
<NORIO>
僕は総評の時も言いましたけどU-9のMoco Loco Motionは結構U-9にしては結構スキルフルなことをそれなりにこなせてたかなって思います、はい。
<TOMOKA>
うん。
<M1YU>
私U-6のRYO-KIくん。
唯一BREAKというかそれで。
<DAISUKE>
あーヘッドスピン。
<M1YU>
これから楽しみって書いてるんですけど。
<TOMOKA>
確かに、うん。
<DAISUKE>
(笑)
ニット帽がやるだろうっていう雰囲気だよね。
<M1YU>
もう最初っから。
<NORIO>
確かに。
<DAISUKE>
あれ、どの子だったけなー、なんかスキルもあってパワーもあったけど、なんかもったいないなーと思って。
詰めすぎてもったいなかったなーっていう。
<TOMOKA>
あーあったなー。
<DAISUKE>
1人ソロの子がいたんです。
<TOMOKA>
15じゃないですか?私7番のHaruhiくんっていうHOUSEの子で。
<DAISUKE>
あーその子はねーまた僕違うんですよね、同じことなんですけど。
<TOMOKA>
あ、違うんだー。
<DAISUKE>
彼に関して僕HOUSEなんであれなんですけど、難しい音で上手にステップで見せてはいるんだけど、上半身がやっぱ不安定でやっぱ所々そこをもう少し変えればみたいな。
<TOMOKA>
うんうん。
<DAISUKE>
音の取るところとかはすごく悪くないし、良いものは秀でてたけど、でも上半身の不安定さで足のもたつきやあとやっぱスタイリッシュに見えないっていうのかな。
HOUSEって難しいんすよね。
すごく足技に長けるやつと全体を見せるやつの差でだいぶ変わるし。
すごくスピーディーな4連とかも細かく取る取り方をするステップを見せるんだったらそれなりのスタイリッシュさがないとそれがただ暴れん坊に見えちゃうみたいな。
<TOMOKA>
うん、なるほど。
<DAISUKE>
でもそれをスタイリッシュに出来るからカッコイイみたいな。
逆にグルーヴ感を出すんだったら全体の雰囲気と見てて落ち着くっていう雰囲気の踏み方をするとか、グルーヴ感みたいな、そこの差は出るかな。
で彼の場合はそこの上半身の不安定要素がもうちょっと整うと、改善出来たらその今やってるもののステップは生きてくると思うし、難しいことやってたからすごい見てて。
<TOMOKA>
あーそーなんですね。
<DAISUKE>
うん、ただやっぱりその不安定要素でちょっと崩れてたり踏みきれなかったり、あとちょっとミスをしてたところもHOUSE目線で言っちゃうとあって、そこやったなみたいな。
<TOMOKA>
へー、なるほどー。
<DAISUKE>
なんか詰めすぎてる分は若干そこは。
<TOMOKA>
やっぱなんかそう、なんか上手いんだろうけど、なんか違和感を感じちゃって。
<DAISUKE>
うん、違和感を感じる、めちゃくちゃ感じる。
<NORIO>
俺も。
なんかこの辺。
<TOMOKA>
うん。
<DAISUKE>
そうそうそう。
アンバランスなんだよね。
<TOMOKA>
そうそう。
<DAISUKE>
右癖がとれないとか左癖がとれないとか、そういうアンバランスさ。
<TOMOKA>
そうなんですね。
<DAISUKE>
HOUSEはめっちゃあるんですよ。
だからずっと右手が動いてこうやってる人もいたり。
<TOMOKA>
あーなるほど。
<M1YU>
うん。
<DAISUKE>
指揮者みたいになっちゃってて。
よくいるんですよ、それHOUSEで。
<TOMOKA>
へー。
<DAISUKE>
だから左右対称の基礎をちゃんとやらないとHOUSEって綺麗にならないから本当クラシックタイプのホントにベースのロッキングっていうスタンスの踊りをしっかり踏まないと早いステップって生きないんですよね。
そこがやっぱとても。
そんなこといって俺も後で周りから言われちゃうんだろうけど。
DAISUKEだってって言われちゃって、すいませんでした、みたいな。笑
<TOMOKA><M1YU>
(笑)
<DAISUKE>
自分も頑張りますみたいな。笑
あんま言うとたたかれちゃうから自分が。笑
<TOMOKA>
いえいえ、ためになると思いますホント。
<DAISUKE>
でも意識の改善はそこに変われば彼はすごくもっと良いのかなっていう。
ただね僕違うんすよ、HIPHOPの女の子だったんすよね、あれ誰だろう12のソロか15のソロかなー。
あ、違う3位だったんだ、だから別に入賞してたから良いんだ。
Yuzki*ちゃん。
曲すごい好きだったしかも。
<TOMOKA>
あー良かったですね。
<DAISUKE>
曲好き。
スキルも高いけどめちゃくちゃ詰め込んでてもうちょっとそこを上手く割り切って、割り切るというかもうちょっとコントロール出来たらすげぇ優勝出来たんじゃねぇかな。
<TOMOKA>
確かに。
<M1YU>
うん。
<DAISUKE>
スキル高かったからなー。
<TOMOKA>
うん、高かったですね、上手かった。
<NORIO>
1番点数高いっすね。
<DAISUKE>
僕も結構良い点入れてますね。
<TOMOKA>
私も2位に付けてますね。
<DAISUKE>
僕も2位に付けてますね。
1位、2位が同点で細かいとこで見ると2位かなって。
かんた君がすごくなんか良いなって思って僕の中で、2位だった。
<TOMOKA>
あー、かんた君も良かった。
シルエットがめっちゃ綺麗で。
<M1YU>
うん。
<DAISUKE>
うん、すごい良かった。
<TOMOKA>
すごい良かったですよね。
<DAISUKE>
良い人の話になっちゃった。笑
ごめんなさい。笑
<TOMOKA>
そっか、ホントだ、つられちゃった。笑
<NORIO>
U-12チームのの多分評価高いの僕だけじゃないかな、U-12チームのRinoMiki。
TOMOKA先生どう思いますか?僕は普通に良いなー良いなーと思ってみてました、ショーとして。
<DAISUKE>
はいはい。
<TOMOKA>
なるほど、ショーとして、そうですね。
私もこの子達は私がジャッジの時に来てくれてるのかなーっていうくらい結構見させてもらってて。
<NORIO>
あーそうなんですね。
<DAISUKE>
へー。
<TOMOKA>
基礎がまーすごい、この子達ソロでもやってたじゃないですか。
<NORIO>
やっぱそうでうすよね。
<TOMOKA>
激高いんですよ、基礎力。
<NORIO>
はいはい、ですよね。
<TOMOKA>
めっちゃ高くて。
構成も飽きないように作ってるのを努力は見えたんですけど、コンテストの作品かって言われたらそうじゃなくて。
<NORIO>
確かにねー、ちょっとテーマパーク感が。
<TOMOKA>
そう、難しいんですよね。
うちもJAZZだから同じようにショーにならないようにっていうのを結構気を付けて作ってて。
意外性がやっぱ驚き、サプライズ、人がやってないことになっていくと思ってて、それがカッコ良ければ良いと思ってて。
だからこの子達の踊ってるものはとても素敵だし見ててホント楽しいし、私もJAZZ好きだから。
でも審査する時に驚くところというか。
<DAISUKE>
見せ場みたいな。
<TOMOKA>
そうですね、簡単に言うと見せ場、ワクワクする瞬間、うわ、すごい、そういう風な見せ方してきたっていうのがちょっとなくて。
<NORIO>
なるほどね。
<DAISUKE>
個性的なね。
<TOMOKA>
うん、っていうのが入るだけでもずいぶん変わると思いますね。
<NORIO>
なるほど。
<DAISUKE>
ショーで見るとすごく良いんですよね。
<TOMOKA>
うん、ホント素敵です。
<DAISUKE>
ただコンテストで見ると比べなきゃいけないから。
<TOMOKA>
そうなんですよね。
<DAISUKE>
そうするとホントに微妙なところで、基礎力持ってるだろうけど今ブレたよねとかを思っちゃったりもするし。
<TOMOKA>
うんうん。
<DAISUKE>
手先が、肩の肩甲骨はとかなんか見ちゃうんですよね。
そうすると多分普段はもうちょっと動けんだろうなとか思いつつもそこが出し切れてなかったのかなとか。
<TOMOKA>
うんうん、そうですね。
なんかソロの方が上手く見えた。
<DAISUKE>
そうそう、思う思う。
<TOMOKA>
ですよね。
<NORIO>
終わり方超好きでした、カって。
<TOMOKA>
うんうん。
<おどり場>
RYOさんどうですか?
<RYO>
僕は2人いるんですけど、あれ?いなくなっちゃった。
まずU-12のソロの10番のYu!to君。
<DAISUKE>
うん、はいはいはい。
すごい音に乗ってた。
<RYO>
音がすごい、そもそも僕すごい好きで。
<DAISUKE>
乗ってた乗ってた。
<TOMOKA>
うんうん。
<RYO>
この音結構もう使うんだなっていうか。
比較的まだ新譜というかなのにもう使ってくるってすごいなーっていうのと。
思ってたアプローチのHIPHOPではなかったんですけど、それでも良い意味で見てられるというか。
っていうところでYu!to君は好きだったんですけど。
もう1個結構衝撃だった、良い意味で衝撃的だったのがU-18のチームの2番のPopping Venus、ピンクの2人組の。
<DAISUKE>
はいはいはいカントリー風の。
<NORIO>
あー。
<RYO>
ダンスかどうかって言われたらちょっとあれなんすけど、今日席が近かったじゃないですか、ジャッジ席がつらから。
なので結構他のチームとかも人数多いなとかで前に来すぎると見にくいなとかっていうのが結構思った中、表情とかもすごい見えるんですけど、ターン終わってパンって立って、ターン終わった瞬間に
めっちゃウィンクしてて。
<DAISUKE><TOMOKA>
(笑)
<NORIO>
やられました?笑
<TOMOKA>
そこ見るの?笑
<M1YU>
分かんなかった。
<DAISUKE>
そこ?笑
<RYO>
いや、普通にウィンクするだけでも難しいじゃないですか。
(一同笑)
<DAISUKE>
確かに。
<RYO>
だって踊っててウィンクしたことありますか?
<DAISUKE>
ないよねー。
<RYO>
ないっすよね。
コンテストでそこまで見えないし、そんなとここだわんないだろうなっていう。
自分の思ってるこだわりのポイントではなかったですけど、そういうとこまで考えてて関心するなーっていう。
世界観を作るっていう部分ではそういうのって大事なんだろうなっていうのは思って。
なのでこの子達だけじゃなくて、やっぱ表情がすごい見やすかったので今日。
JAZZの子とかの方が表情作り慣れてるというか、入り込んで踊ってるっていう部分があって。
そう考えるとストリートの子達ってただ一生懸命なだけとか。
ってなっちゃうとなんか味気なく感じてしまったりっていう部分においてPopping Venusのウィンクは。
<TOMOKA>
(笑)
<DAISUKE>
ウィンクが?笑
<RYO>
すごい作り込んでるなっていう。
<DAISUKE>
でもすごい見てるんだろうね、いつも、体のラインとか気にして。
めちゃめちゃそのラインを気にして踊ってるのはわかりましたし。
<TOMOKA>
うん、分かりましたね。
<DAISUKE>
綺麗だなとも思ったの。
でも逆にハッキリしてる分個性や意外性が弱かったりとか。
でも表情っていう点では心に響いちゃったわけだね。笑
<RYO>
僕は射ぬかれちゃいまして。
<NORIO>
僕曲編がちょっと。
<DAISUKE>
そうね、ちょっと雑だった。
<TOMOKA>
あー確かに。
<DAISUKE>
レッドネックス使ってほしかったな。
レッドネックス分かんねーか、カントリー系のUKの曲なんだけど、すごいカッコイイ曲で。
あの曲で今度踊ってほしいなー。
<NORIO>
でも僕3位にしてるんですよね、今のPopping Venus。
最初に脱いだ帽子を途中でまた使ってほしかったんですね。
<M1YU>
うん。
<DAISUKE>
確かに、脱ぎっぱなしかいって。
<NORIO>
っていう感じには思いましたね。
でもなんか楽しそうでしたね。
<TOMOKA>
うん。
<NORIO>
何よりです、それが。
<DAISUKE>
あとやっぱり残念なチームって靴がたまに残念な点あるけどね。
<TOMOKA>
あー。
<DAISUKE>
入賞してた子達も不揃いのどっかいたなー、入賞してたチーム、靴が全員バラバラのところ。
みんな学校に行くような靴で踊ってた子、どのチームか忘れちゃったー。
並んでる時にその靴だったのかなーって思っちゃった。
まーもしかしたら履き替えてくれてたのかもしれないけど。
<TOMOKA>
うんうん確かに。
<DAISUKE>
でも踊ってる時に何チームかいたんだよな。
靴は揃えた方が良いんじゃないかなとか。
<TOMOKA>
うん、思いました、それ。
<DAISUKE>
そういうところでもね、ちょっと見ちゃうよね。
<おどり場>
他大丈夫そうですかね。
<DAISUKE><TOMOKA>
はい。
<おどり場>
何か言い残したこととか大丈夫ですかね?
<DAISUKE>
言い残したこと、うん。
<おどり場>
全然無理にとは言わないので。
<DAISUKE>
大丈夫。
結局総評で言いたいこと言っちゃったから。
勉強になりました、ホントに楽しかったです。
<おどり場>
ではこれでインタビューの方終わらせていただきます。
本日はありがとうございました。
<審査員全員>
ありがとうございました。

