ADD-VENTAL RECORD2024 5th PERIOD

審査員コンテスト後インタビュー

※コンテスト後のインタビューは対談形式で行いました。

<MC AC=以下、AC>
はい、ということでございまして、ADD-VENTAL RECORD 2024 5th PERIOD最終予選、お疲れ様でしたー。

<審査員全員>
お疲れ様です。

<AC>
さぁ、まず2つ定番の質問がありまして。
まず1つ目に優勝チーム、優勝ソロダンサーの決め手となるところをお聞かせいただきたいなーというのと、2つ目に入賞はしてないけれども気になったチーム、ソロダンサーっていうのを、出来れば部門バラけてた方が
嬉しいんですがそこはジャッジの皆さんの気になったっていう思いを優先していただいて大丈夫なので。

はい、ではまずは優勝者、優勝ソロと優勝チームの決め手というのをお1人ずつババーっと。
共感出来るところに、うわ、確かにそこ分かる、みたいな風に対談形式のような感じで大丈夫ですので是非。

あとはこういうのは早い者勝ちです。
先に言われる前に言うみたいな、早い者勝ちなんで喋りたい方が喋るという方向でいきたいと思いますので、はい。

順番で回していくーというよりかは、はい。
なので是非そこを聞かせていただければと思います。

<Chris Ackey>
はい、言っちゃっても大丈夫ですか?

<AC>
是非。

<Chris Ackey>
すみません。

僕の入賞したチームの勝因としてはショーの中で一貫して集中力をずっと保てて基礎力と見てて安心感があるっていうのがまず1つとあとは全体的にバランスですね。
スキルのバラつきがあんまりなくみんな締めるところは、止まるところはしっかり止まったり体の使い方なんですけど、締めるところは締めて抜くところはしっかり抜いてっていうのがまず出来てるチームが
やっぱり強いなーと思いました、はい。

<AC>
うん、なるほど、ありがとうございます。

お2人いかがですか?
Natsumiさんいきますか?はい。

<Natsumi>
私はまず見方的に結構直感的に見るので、どこをポイントとして見てるっていうのはあんまりなくって。
でも部門ごとに良いって思ったポイントは結構バラバラで。

ここ表情良かったなーとか全体のバランス良かったなーとかがあるんですけど、共通して言えるのが思いとか気持ちと、もう1つは自分達のスタイルがどれだけ確率してるか、信じてるかっていうところが
結構決め手だったのかなって思っていて。

やっぱ気持ちが強いとそれが日々の行動に現れて、その日々の行動がパフォーマンスに現れるので。
それが上手かったり安定感だったりに繋がってくるのでやっぱ1番のもとというか根源は気持ちの面にあったりするのと。

あとはやっぱコンテスト続けてると色んなことがあるし挫けたりする中で自分達はこのスタイルでやりたいんだっていう、もちろん勝つの大事なんですけど、このスタイルが好きでやってますっていうのが
チームも作り手も仲間もそういうのが、全体の像がパッとあの3分間、1分半の中で伝わってきたなーっていうのが多分直感的に刺さったチームに私は良い評価付けたかなって思います。

<AC>
やってることへの愛みたいなものですね。

<Natsumi>
そうですね。

<AC>
うん、なるほど、ありがとうございます。
chibisakuさんどうですか?

<chibisaku>
ちょっと似てるんですけど、最初に曲がかかって、入ってきて曲がかかって、その曲に合ってる衣装だったりとかメイクだったりとか、まず初手でそこが1番目行くので。
この曲色々調べたのかなとか、この曲どういう曲だって分かってて踊ってるなーっていうのがまず衣装とか雰囲気とか顔とかで分かるので。

まずそれが分かってるチームの方が強いなって思うので衣装。
あとは一歩目の雰囲気作りとかそういうのがすごい自分でわーって思ったチームが結構上位に入れてて。

あとはプラス自分がこのスタイルが好きでこのスタイルを審査員の人に見てもらいたいみたいな、自分が見せたい得意だっていうのをすごい分かってて踊ってるなっていう子はやっぱり引き込まれるというか
見てて分かるのでそれがあったチームを上に付けてます。

<AC>
なるほど、ありがとうございます。

はい、では続いての質問なんですけども。
入賞はしていないけどもこのチーム、このソロダンサー気になったぞというものをピックアップをしていただけたらなと思うんですがいかがでしょうか。

これもまぁ早い者勝ちといえば早い者勝ちですかね。笑
なんとか部門のっていう風に具体的に出していただけると嬉しいです。

<Natsumi>
言ってもいいですか?

<AC>
はい、お願いします。

<Natsumi>
U-9ソロ部門の3番のMINAMI。

<AC>
ダンスホールですね。

<Natsumi>
ダンスホールだった子であの年齢であのジャンルをあの衣装を着てやれるんだっていう驚き。
で子供っぽくなかったというか大人っぽかったのであの年齢であの表現力はすごいなっていう風に印象に残ってます。

<AC>
確かに。
小っちゃい子のための振付じゃない感じが。

<Natsumi>
そうですね、お姉さんが踊る感じのすごい雰囲気があったし、まだまだそこから練習してとんでもない子になるんじゃないかなってビックリしました。

<AC>
確かに、なるほど、ありがとうございます、はい。

いかがでしょうか。
出来れば各部門から1チーム、1人ちょっとまんべんなく出していただけると嬉しいんですが。

<Chris Ackey>
そうですね、僕は、じゃぁU-15ソロ部門のエントリーナンバー5番の寧ちゃんが結構立ち姿とか雰囲気作りが自分的にはすごい上手いなーと思って。
今回は入賞しなかったんですけど、今後もうちょっと細かいところをちゃんと突き詰めて練習していけばすぐに入賞出来ると思いますね、はい。

すごくかっこよかったです。

<AC>
ありがとうございます。
U-15ソロ、5番の寧ですね、はい。

いかがでしょう。

<chibisaku>
はい、U-12のソロの1番のKōKI君。

<AC>
1番、KōKI、はい。

<chibisaku>
なんかすごいこうやって乗れたというか。
1番だったけどなんかすごい自分の中でわーめっちゃ目入いるなーみたいのがあって。

結構あんまりいないというかコンテストで結構ああいうスタイルの子少ないっていうか、すごいなんて言うんですかね。笑
すごい自分のものにしてたというか、すごい自分のこと分かってるみたいな感じの雰囲気もあるけど、ちゃんと見せたいところはメリハリがすごくあってすごい自分の中でスッと入ってくるものがあったので
自分は上位に付けてました、はい。

<AC>
なるほど、はい、ありがとうございます。

あとチーム部門いかがでしょうか?
今ソロ3部門出たので良い調子だぞという感じなんですが。

<chibisaku>
じゃぁU-12のDiGGY ZiGGY。

<AC>
DiGGY ZiGGY、3チーム目ですね。

<chibisaku>
はい、女の子4人だったんですけど、すごい自分も女の子3人とかでコンテストとか挑戦させてもらってたりするのですごい重なるというか、HIPHOPで。

結構めちゃくちゃ難しいこととかやってたりとかしてたんですごい印象あるんですけど、曲もすごい好きだったんですけど、もう少し女の子にしかできないような雰囲気とか女の子だから映えるような動きとかが
あったらもうちょっと良かったのかなーみたいな。

<AC>
女性という部分を武器にしてみたらどうかと。

<chibisaku>
はい、思いました。

<AC>
なるほど、ありがとうございます。
どうでしょうか?

U-9か15か。

<Chris Ackey>
U-15のエントリーナンバー5番のB-MONDが結構序盤にすごいアクロバットをめちゃくちゃ連発してて勢いがすごいなと思ったんですけど、それで多分体力的にきつかったんだろうなーっていう終盤のちょっと体力切れがちょっと感じちゃってすごいそこがもったいなかったなーっていうのと。

そんだけアクロバットバンバン出来る身体能力あるんだったらアクロバットじゃなくてその身体能力を活かしたまた何か別の表現方法をちょっと1個とか2個とかあったらものすごい個性も出るし。
そこの戦い方がちょっともったいなかったなーって思ったんですけど、すごい勢いはありましたね。

<AC>
でも明確なアドバイスというか、ものになるんじゃないかなと思って今の言葉が。
やっぱりアクロバットが出来るっていうのは武器として、それが原因で体力切れになるんだったらそれの体力をつけた方が良いぞという、例えば。笑

<chibisaku>
かまた別の、その身体能力を活かした別の表現を考える。

<AC>
はいはい。
これ結構見てほしいですね、このチームに。笑

<Chris Ackey>
そうですね、もうちょっと頑張ればもっと上いけると思います、はい。

<AC>
おーありがとうございます。

ラストU-9チームいかがですか。

<Natsumi>
U-9のチームの5番のLino

<AC>
Lino、JAZZの2人組ですね。

<Natsumi>
2人組で。
曲と衣装と帽子かぶってすごい世界観があってたので。

最初スタンバイした時もすごいポーズも決まっててすごいカッコ良かったなって思って印象に残ってるんですけど、曲がOne Night Only使ってて私もすごい好きな曲なんですけど、個人的に。
おってなったんですけど、やっぱあの曲もだいぶメッセージ性の強い曲で。

映画の曲なので、それを分かっててその意味も含めて表現出来たらすごいもっと深い作品になるので、すごいグッとくる作品になるなーっていう風に。
雰囲気がすごく良かったからこそそこがもうちょっと詰められたらめちゃくちゃ素敵になるんじゃないかなーって思いました。

<AC>
もう少し中身を濃くというか、はい。

<Natsumi>
そうですね。

<AC>
なるほど、ありがとうございます。
素晴らしい、全ての部門から1個ずつ出ましたね。

さ、それでは最後の質問なんですけども。
私MC ACの個人的な質問なのですが。

僕も実際キッズに教え、イントラやったりとかずっと教えてきててコンテストも出したりとかしてる中で、踊りの練習だけでは良いダンサーは育たないんじゃないかなってちょっと思ってるんですよ。
やっぱり普段生活、さっきもちょっとお話出ましたけども、普段の生活が人生がそのまま出るんじゃないかなーっていう風に思っていて。

そういう中で子供達、今日はU-9、12、15、中学生までの子達だったわけじゃないですか。
そういう子達にダンス以外でこういうことを経験したり体験してみると良いぞみたいなものを1つ教えていただきたいんですよ、はい。

<Chris Ackey>
経験。

<AC>
はい、経験談、体験してきた、お三方が体験してきたもの。
あとは例えば教えをする中とかでこういうことを教えていると、踊りのスキルだけではなく。

基礎力とかさっきお話出てましたけど、そういうものはもうあって、それがあって当たり前じゃないですけどみんなやるじゃないですか。
そういうものではなくダンスの練習以外に何かあれば聞かせていただきたいんですが、是非。

<Chris Ackey>
そうですね、ちょっと考えてます、今。笑

<AC>
はい、ちょっといっつもこれジャッジの皆さんが、んって苦い顔する質問なんですよ。笑

<chibisaku>
でも自分は結構小っちゃい頃からお母さんがすごいダンスやらせたいみたいな感じで結構お母さん始まりでダンススクール入ったんですけど、スタジオでも家の中でも車の中でも曲のMVというかPVがずっと流れてて。
やっぱ小っちゃい頃からそういうのを見る習慣があると結構今でも新しい曲とか出たら、好きなアーティストさんの新しい曲とか踊りたいなって曲見つかったらMV見ようみたいな。

結構アーティストさん踊るんですけど、仕草とかすごい雰囲気とかカッコイイなって思うので。
それはすごい小っちゃい頃から見てきたからこそ出せるものとかはあるのかなっていうか。

ダンスだけじゃなくてやっぱ雰囲気とかはあるのかなって思います。

<AC>
うん、なるほど、例えばその曲を歌ってる本人の見た目とか、それこそさっき言った仕草とかそういう雰囲気を目で見て感じる。
音楽からだけだとなかなか子供達は想像しづらいというか、見た目で知るということですね。

<chibisaku>
そうですね。

<AC>
はい、ありがとうございます。
いかがですか?

<Chris Ackey>
僕は多分今までの経験を思い返して多分真っ直ぐなところ入りじゃなかったんですよ、ダンスの入ったところが。

<AC>
へー、それは話せる話ですか?

<Chris Ackey>
全然話せるんですけど、よく言う日本の主流のとこじゃなくてマイナーなとこから入ってって。
でそこで僕が思ったのは色んなダンサーと出会うじゃないですか。

そのダンサーが大切にしていることを根掘り葉掘り聞いて自分もそれを一旦分かんなくても大切にしてみるっていう。
そうやってると多分自分の価値観も広がるしその人が大切にしていることを大切にするとその人を大切にするっていうことでもあるので。

それで色んな人とも縁がまた広がって自分の思ってなかった人と繋がってその人と直接話を聞けたりとか一緒にダンスしたりショーをしたりするみたいな。
そういうのが結構多くなるとまた色んな場所、日本だけじゃなくて海外とか。

とにかく人と違う経験を色々するとそこで得たものとかその経験自体が自分の自信に繋がったりするので。

でもまずは自分の周りにいるダンサーとか。
最初は分かんなくてもその人の考えとかを全部大切にしてみるっていうところから始まるのかなーという感じです、はい。

<AC>
なるほどー、ありがとうございます。

いかがですか?

<Natsumi>
ちょっと今の話と似ちゃう部分があるんですけど、やっぱ環境とか今の周りにいる人を大事にするのがすごい大事かなーと。
何をやるにしてもやっぱ人との繋がりで何かに繋がっていくのは結局やっぱそこなので。

しかも今キッズでみんながダンスやってて、今一緒に踊ってる仲間ってめちゃくちゃ財産になるんですよ。
今でもなるし多分これからもなっていくから、その子達とのダンス以外の時間をめちゃくちゃ大事にしたりとか

他愛もない会話、もうちょっとチームメイトとか、それこそ学校の友達でも良いですし先生でも良いし仲間のことを知るためのコミュニケーションをとる時間だったりとか。
やっぱ周りの人との時間を、人を大事にするとすごいダンスにも深み出ると思うし将来も絶対に活きてくるのかなと思います。

<AC>
はい、ありがとうございます。

ということで、いつも定番の、さっきChris Ackey君が言ってくれた人が大事にしてるものこれ聞くのすごい好きで。
やっぱ自分の価値観みたいなものを知らなかったりする部分が見えたりするのが好きでいつもこの話してるんですよ。

こんなに早く答えていただけたのは初めてです。笑

ということでアドレコ最終予選以上になります。
ホントに長丁場ありがとうございましたー。

<審査員全員>
ありがとうございましたー。